アルバイトをしながら通信制高校に通う知人

理由があって通信制高校に通っていた知り合いがいました。その知り合いは、私が働いていたコンビニで一緒にアルバイトとして働いていたのですが、働きながら家に帰ってからの勉強は結構ハードな感じで、ときどき疲れている様子に見れることもありました。それでも、頑張って通信制高校に通い、卒業目指していた姿は誰よりも努力家な人だと感じられましたね。
近年、不登校問題が拡大しており、大きな課題となってきています。不登校の理由は、病気や停学などの物理的要因がありますが、それ以外にも、いじめ、学業不振などの教育問題があげられます。他にも、家庭の貧困や家庭での問題も不登校の原因となっています。日本は義務教育期間が存在しますので、不登校は大きな問題となっています。
 ◇大人も子供も温かい気持ちに
 四日市市東日野町のピアニスト、矢田麻子さん(36)ら県内のミュージシャンが、東日本大震災の被災地を支援しようと慈善コンサートを計画している。矢田さんは「つらいニュースが続くので、大人も子供も温かい気持ちになれる演奏会にしたい」と話している。
 矢田さんは母の実家が岩手県宮古市で、祖母や伯父ら親戚も大きな被害を受けた。現地の叔父から全員無事と知らせがあったものの、祖母をはじめ津波で家を破壊されて避難所などへ身を寄せる人も多いことを知った。
 演奏会は「私たちにできることは」と考え思い立った。母が仙台市で暮らすフルート奏者の米倉佳代さん(28)と、尺八奏者の新田みかんさん=本名・忠弘(40)=が共演を買って出たほか、朗読を手掛ける四日市市の植原悦子さんの協力も得られた。
 矢田さんは、ピアノを指導する四日市の子供たちも心を痛めていると感じており、「子供が笑顔になるコンサート」を目指す。曲目は「ミッキーマウスマーチ」や「となりのトトロ」など楽しい曲を多くするほか、最後に童謡「キラキラ星」を会場の全員で合奏するため、カスタネットやタンバリンの持参を呼び掛けることにしている。
 演奏会は4月3日午後2時開演で、会場は同市蔵町の「なやプラザ」。入場無料で募金箱を置き、義援金は支援団体を通じて被災地へ贈る。【井上章】
〔三重版〕

3月30日朝刊

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 (届け出順)
 【問4】長引く不況で厳しい雇用情勢が続いています。高校や大学の新卒者対策など雇用確保にどう取り組みますか。
 ◇松田直久候補(56)=[民]
 【答4】教育機関や企業などによる新卒雇用戦略会議を設置し、中小企業の求める人材像、採用条件、学生の就業意識などについて情報交換や検討を行い、きめ細かいマッチングで就職実現を図る。資格取得などを行うとともに、カウンセラーなどによる個人に合った支援プログラムを実施し、未就職卒業者への就職も支援する。
 ◇岡野恵美候補(58)=[共]
 【答4】非正規雇用を拡大した労働者派遣法の抜本改正を国に求め、正社員中心の雇用に転換する。全小中学校で30人以下学級や介護施設の増設を行い、教員など正規雇用を増やす。また住宅リフォーム助成制度の実施などで、中小企業の仕事と雇用を増やす。各校に未就職者に寄り添う相談員を増員する財政支援を行う。
 ◇鈴木英敬候補(36)=[自][み]
 【答4】「もうかる三重」として県民所得常時全国3位以内に入れる基盤を。「Made in MIE」の推進(規制緩和、法人税減税、陸海の物流整備)。企業誘致のため世界中へのトップセールス。雇用は高校大学ともに新卒者100%就職と有効求人倍率1へ。若者が地元で就職できるよう支援。
 【問5】東海・東南海・南海地震など近い将来の発生が懸念される大地震に対し、緊急的に取り組むべきと考えている対策についてお答えください。
 ◇松田直久候補(56)=[民]
 【答5】現状の防災危機管理対策を再点検し、一から見直しを行う。例えば、市町と地域ごとのきめ細やかな情報の伝達方法、避難場所、避難経路の見直しなどを行うとともに防災拠点の整備、建物耐震化の支援、堤防改修など津波対策を強化する。地域住民が体験者から当時の話を聞き、自ら津波に対する意識改革を促進する。
 ◇岡野恵美候補(58)=[共]
 【答5】東海・東南海・南海地震を想定した県の防災対策を根本から見直し、未曽有の地震・原子力災害となった東日本大震災から教訓をくみつくした地震・津波、災害に強いまちづくりを進める。緊急に堤防、建築物などの安全点検、観測体制や災害時の情報発信網の整備、石油コンビナートなど危険物施設の安全対策を進める。
 ◇鈴木英敬候補(36)=[自][み]
 【答5】東日本大震災以上のレベルを想定し、電力・ガス・水道などのライフラインや既存の各種防災計画などの抜本的見直し。6月補正で、防災関連、エネルギー確保、カキ養殖などの県内漁業者の損失補償などについて早急に手当てする。避難所の見直しも行い、自治会連合会と防災学習や要援護者避難などについて連携強化。
 【問6】三重県の課題である「南北格差」にどう対応しますか。
 ◇松田直久候補(56)=[民]
 【答6】県南部の資源を生かすため「三重まるごとキャンペーン」を行い知名度向上と、事業者が東京などで地域産品を販売する仕組みづくりを促進する。知事が本部長の「まるごと三重販売推進本部」を設置し、企業の販路拡大、地域産品の販売や観光客の誘客などの効果的な戦略を作るとともに東京大阪に営業拠点を開設する。
 ◇岡野恵美候補(58)=[共]
 【答6】地域の基幹産業である農林水産業と関連産業の支援を抜本的に強化し、仕事と雇用を安定的に増やしていくことが必要。とりわけ農林水産業を衰退させてきた根本原因である国の輸入自由化政策を根本的に転換し、「食料主権」に基づく貿易ルールの確立を求める。暮らしと地域経済を破壊するTPP参加に断固反対する。
 ◇鈴木英敬候補(36)=[自][み]
 【答6】南北格差の解消も最優先課題の一つとして取り組む。就任直後から、地域ごと、分野ごと(医療、雇用、観光、産業、道路整備)にきめ細やかに1年間議論を行い、2年目から予算に反映するというスピード感で実施する。また、その計画を実行するため、副知事級の特別職を置く。
〔三重版〕

3月30日朝刊

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