カードローンのパンフレットが手元にあります。

いつも利用する銀行のATMに陳列されていたので、なんとなくカードローンのパンフレットをもらってきてしまいました。これまで利用したことがなかったので知らなかったのですが、カードローンの年利は7パーセントもするのですね。住宅ローンの年利3パーセント弱で「高い」と思っている私には、恐ろしくてとても利用できません。
ゴールドカードは随分中途半端なサービスになってしまった。年会費が高い割には、いらないサービスばかり付いているし、おまけに年会費も高い。何のためのカードであるのかが全くわからない。ちょっと前までは、財布からゴールドカードが出てくると驚いたものであるが、いまではそのようなイメージが全くなくなってしまっている。
 日向市の小学校の校庭にミカンの苗木を植えて運動場を使えなくしたとして威力業務妨害の罪に問われた同市幸脇、無職、福田究(きわむ)被告(60)の控訴審判決が14日、福岡高裁宮崎支部であった。榎本巧裁判長は懲役1年6月、執行猶予3年とした1審判決を支持、被告側の控訴を棄却した。
 榎本裁判長は「1審判決に事実誤認や法令適用の誤りはない。犯行の悪質性や社会に与えた影響などにかんがみると、量刑も不当ではない」と述べた。
 判決によると、福田被告は昨年3月20〜22日、市立幸脇小の運動場にミカンの苗木130本を植え、学校業務を妨害した。【中村清雅】

4月15日朝刊

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 日銀宮崎事務所は、3月の県金融経済概況を発表した。「新燃岳に続いて東日本大震災の影響もあって、これまでの持ち直しが幾分鈍化している」として前回2月から評価を下げた。
 消費は、春物衣料の販売好調などで「大型小売店販売額」(2月)は前年比1・5%増だったが、「主要ホテル・旅館宿泊客数」(同)は、新燃岳噴火による降灰の影響での航空便欠航などで同比23・4%減、「主要観光施設入場者数」(同)も39・0%の大幅減。「3月も国内団体客、外国人観光客のキャンセルがあり、厳しい状況が続く」と見ている。
 生産も厳しい状況で、「鉱工業生産指数」(1月)は同比5・3%減。このうち、「電子部品・デバイス」(同)は、同比17・6%減で、前回(4・4%減)から減少幅も広がった。「食料品・たばこ」(同)も同比10%減だった。
 雇用(有効求人倍率0・54倍)は、依然低い水準だが「10年春以降、緩やかな改善傾向にある」と見ている。新規求人が医療・福祉、サービス、製造業を中心に増加しているという。公共投資、住宅投資は引き続き厳しい水準で推移している。【小原擁】

4月15日朝刊

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 福知山市岩崎の国道9号沿いにある花壇に色とりどりの花々が咲き誇り、行き交うドライバーの心を癒やしている。

 地元の女性たちでつくる萩原つくし会(和泉すゑ子会長、22人)が、ドライバーに四季を感じてもらおうと、国土交通省から借りた土地を「ハートフルガーデン」と名付け、四季折々の花を育てている。
 
 ガーデンには、5色のチューリップ2000株を中心に、パンジー、ラッパスイセン、ムスカル、キンセンカなどが美しさを競っている。10日ほど前から咲き始め、見ごろを迎えている。4月いっぱいは楽しめそう。

 指宿市の指宿図書館と山川図書館を運営するNPO法人・本と人をつなぐ「そらまめの会」が、愛される図書館づくりの実践例を本にまとめ、出版した。題して「私たち図書館やってます!」。読み聞かせの会の盛り上げ方や子どもの調べ学習支援など図書館運営の工夫を書き込んだ。
 副題は「指定管理者制度の波を越えて」。指定管理者は、自治体が運営していた施設を企業や財団法人に代行させる制度。民間活力の導入が目的だが、財政難の自治体にとっては、経費削減の意味もある。指宿・山川図書館は06年に制度導入が市議会で可決され、翌07年4月「そらまめの会」が指定管理者となった。
 同会は、図書館ボランティアの集まりが母体。メンバーは司書や学校司書ら。新着図書の日には、スタッフ手作りのポップを新しい本に立て、テーマごとに図書を展示するなど利用者の読みたい気持ちをかき立てる工夫を凝らしてきた。
 出版した本には、市との契約になかった夜のおはなし会や小中学校の調べ学習支援、高齢者施設でのおはなし会など市民との交流を紹介。「芥川賞・直木賞を予測しよう」「あなたが選ぶ本屋大賞」など遊び心いっぱいのイベント風景を書き込んだ。子どもの興味を呼び起こす「おはなし会実践マニュアル」も添えた。
 監修した鹿児島国際大学短期大学部の種村エイ子教授(図書館学)は序文で「自分の町の図書館にふさわしい管理運営形態が見つかる」と指摘している。
 同書は南方新社から出版。A5判で149ページ。定価1400円。

4月15日朝刊

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